今年も佐渡で行われたアースセレブレーションのハーバーマーケットに出店してきました。




毎年ですが、暑い日が続いて年々体力の衰えを実感し、回復するのに時間がかかります。
今年はお会いできなかった方など思い出しながら、
この頃の続く雨にそろそろお日様が恋しくなってきています。
表現したいものを形にしていく
さてここからは生徒さん作品の紹介です。
大好きなキャラクターの世界を表現。

会話が聞こえてくるようですね。
背景の建物の出窓などの立体的な表現や
木の表現など光の方向を意識することで
全体がまとまっていきます。

こちらも同じ方の作品です。もう時期十五夜なので、月を描きたいとのことで、
今回はその場でAIに相談してみました。
一旦AIにイメージを伝えて画像を生成。
それを参考にここはこうしましょう。などと相談しながら仕上げました。
雰囲気のある絵に仕上がりましたね。
さらにイメージを膨らませてみたい一枚です。
今度私もトライしてみよう。
幻想的に表現していく
こちらの生徒さんは、自分の撮影した写真をもとに
イメージを重ねながら、幻想的に仕上げていきました。

実際は、廃屋のような建物でしたが、
地面を水面に変え黄昏の空と廃屋を重ねながら
そびえる煙突を表現していかれました。
壁の錆色と蔦の葉が壁に古びた感じを一層引き立てています。
林や木漏れ日を表現したい
奥行きの表現こちらの生徒さんは、林の奥行きの表現方法、木漏れ日の表現方法を勉強してみたいと、ご自分に課題を設けてトライしています。

遠近法のお話を加えながら、アドバイスしていきました。
木の立ち姿と葉で見え隠れする枝の伸びていく方向など意識していきます。
幹の太さ、色の濃さなど遠くになる程細く淡くなっていきます。
葉の隙間から見える空の形はさまざまです。
つい同じ方向で抜けた空を気づくとそろって入れてしまうケースも多いです。
大小さまざまなシェイプで強弱をつけて入れていくのがポイントです。
短時間ですが、なんとか仕上げていかれました。
静かに深呼吸しながら眺めていたい絵ですね。
青と白が鮮やかな光を表現
こちらの生徒さんの作品は、テレビで見たこの建物をモチーフに描かれました。
鮮やかな青と白い建物が印象的な絵に仕上がりました。

色の反射で白い建物の影には青やグリーンを使っています。
それがとても効果的です。
よくあることですが、描いているうちに形のバランスが崩れていくことがあります。
画面から離れて全体のバランスを見ながら調整していくのがポイントです。
塔の屋根の尖った部分など細かい部分は、形を見せるために背景の色で整えていきます。
印象的な絵になりました。
皆さんの作品を紹介しながら、私自身もとても勉強になります。
これからも楽しんで描いてください。










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