パステルの種類について

パステルってどれを選べば?

パステルは、粉末顔料(色の粉)とそれをつなぐ粘着剤でできています。

パステルと言っても色々あります。
オイルパステルークレヨンみたい
ハードパステルー固く線をくっきり描ける
ソフトパステルー柔らかくチョークみたい
パステル鉛筆ー鉛筆タイプで細かい部分を描くのに向いている

メーカーも様々です。
自分にあった画材選びをしたいものです。

ここでは、パステルの種類について紹介していきます。

オイルパステル

厚ぼったいベッタリとした感じで、クレヨンみたいな画材です。
オイルパステルの上にソフトパステルを粉にして塗り重ねることもできます。
オイルパステルで塗り重ねた部分を引っ掻いた表現もできます。


上からソフトパステルを乗せる


引っ掻く

ハードパステル

ハードパステルは、顔料に対して粘着剤の比率が
多く硬いですが、ハード・ソフトパステルを
一緒に混色することも可能です。
線的な表現で、くっきりと線をかけます。

ソフトパステル

柔らかくチョークみたいな粉っぽい画材です。
顔料が多く含まれているということは、
発色がとても良いということです。

柔らかい調子のぼかしや塗り重ねに適しています。

パステル鉛筆

硬さはハードとソフトの中間ぐらいで、
くっきりとした線や細い線が描けます。

気をつけたいのは、鉛筆を落としたりすることで、
中の芯が折れてしまうこともあります。
鉛筆を削っていると中で芯が折れている
なんてこともあります。

ソフトパステルと併用して使うと便利です。

パステルはバラ売で試してみる

パステルは、メーカーによっても
硬さや伸びなど性質が違います。

私は、レンブラントのソフトパステルを
主に使っていますが、時に画材店で、
色を見て違うメーカーのものを
使うこともあります。

同じレンブラントのソフトパステルでも、
色によって、硬さ、伸びが違いますし、
ラウニー、セヌリエの青色は、
レンブラントにはない色があります。

パステルは、バラ売リもしているので、
必要な色を少しずつ買って、
実際に試して自分にあったパステルを
選ぶと良いと思います。

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